計測の範囲
サイフォンの一回を、三つの観察区間へ分ける
サイフォンの様子を記録したい日は、いつからいつまでを測るのかを先に決めます。湯が上がるまで、粉と湯を合わせている間、下へ戻るまでという三つを、このサイトでは観察の区…
器具の手順と計測を分ける
サイフォンの様子を記録したい日は、いつからいつまでを測るのかを先に決めます。湯が上がるまで、粉と湯を合わせている間、下へ戻るまでという三つを、このサイトでは観察の区間名にしています。器具を操作する順番や、推奨される秒数を決める表示ではありません。
HARIOの公式案内には、サイフォンの仕組みや使用上の注意が説明されています。自分が使うモデルの説明と、ブラウザで時間を測る操作は別に確認します。熱源や熱い器具の扱いを優先し、画面のボタンを押すために、必要な器具の操作を後へ回す計画にはしません。
自分で境目を選ぶ
最初の開始ボタンを押すと工程一の時間が増えます。自分が決めた境目で次の工程を選ぶと、前の区間の値を残し、次の区間の計測へ移ります。境目はセンサーで検知するのではなく、自分が見た出来事へ合わせて選ぶため、何を見て切り替えたかもメモ出来ます。
一時停止のまま次へ移った場合、次の区間は再開するまで増えません。計測中に切り替えた場合は、そのまま新しい区間を測り続けます。器具を安全に扱える場面で操作し、押し忘れがあったときも、表の秒数を実際の工程の正確な長さと決めつけないようにします。
三つを合計へ残す
三つの区間は、それぞれの行と合計の行で確認出来ます。全体の値だけでなく、どの区間にどれだけの記録があるかを読み返すための構成です。同じ合計になっても三つの配分が同じとは限らないため、比べるときは区間の名前を含めて自分のメモへ写します。
表示された時間から味の良し悪しを自動判定する機能はありません。自分が観察した時刻と、感じた味は違う種類の記録として残せます。器具、使った条件、切替の境目を書き添え、三つの数字を次回の観察を考えるための材料として使ってみてください。