本文へ移動
硝子の三刻

一回の記録

画面の更新が遅いとき、経過時間と表示を分ける

ブラウザの数字は、短い間隔で描き直すことで動いて見えます。端末の動作や別のタブの状態によって、描き直しが遅れる場合があります。このタイマーは描いた回数を秒数として数…

一定間隔で数字を描く

ブラウザの数字は、短い間隔で描き直すことで動いて見えます。端末の動作や別のタブの状態によって、描き直しが遅れる場合があります。このタイマーは描いた回数を秒数として数えるのでなく、開始や再開からの経過を使って現在の値を表示する設計です。

表示が一瞬止まって見えたとしても、停止ボタンを押した状態とは限りません。計測中という表示と、次に描き直された数字を合わせて読みます。実際の器具の状態を画面の動きだけで判断する機能ではないため、器具を見る必要がある場面では、その確認を優先します。

背後では表示が遅れる場合

端末が眠ったり、ページの実行が中断されたりする環境まで、正確な計測器と同じ動作を保証していません。特に長い中断を含む記録は、観察の条件として残します。見やすい時間メモを作る機能と、校正された測定器の役割を同じものとして扱わないための区別です。

音や端末への終了通知はありません。推奨の何秒へ達したら教える仕組みでもなく、熱源を止める連動もありません。表示を見ながら器具の扱いを急ぐ計画にせず、使用モデルが示す手順を確認して、必要なら手元の別の計測方法を選べます。

通知の代わりにしない

記録には画面を使ったことも一言添えられます。例えば途中でタブを切り替えた、端末の表示が遅れたなどを残せば、次の回と条件が違うことが分かります。表示された数字を、自分が現地で正確に測定した保証付きの値として紹介する必要はありません。

計測が終わったら、三つの区間と合計を安全に読み取れるところで確認します。画面へ注目する時間を増やすことより、どの条件で数字を残したかを自分で説明出来ることを重視します。実際の経過とブラウザの表示を分けて考える、短い記録のためのタイマーです。